慣れてはいけません

政府もメディアも反応が薄すぎです

9日(月曜)の朝に、北朝鮮が複数の弾道ミサイルとみられるものを日本海に向けて発射しましたが、世界はコロナウイルスでそれどころではないという反応。これは由々しき問題です。

今回のミサイルは、これまでと違って3発だった可能性が高いという危険な話もある中で、どんなに世界がウイルスの話題で持ちきりだとしても、せめて日本はもっと深刻に考えなくてはいけないのに、ネットのニュースでもあまり話題になりません。

確かに新型コロナウイルスは脅威ですが、国同士が争って犠牲者が出た場合はもっと多くの死者が出ることをメディアが伝えないのは残念ですね。

慣れが原因

定期的にミサイルを発射していて、日本人が慣れてしまってます。コロナウイルスの脅威が無くても、大きく報道はしないかもしれません。

大きな出来事の後は、それ以上の出来事でない限り注目されませんが、そこが危険ですね。学校や会社などの社会も、地震や台風や水害などの災害もほんのささいな出来事が、取り返しのつかないことになるのは珍しくありません。

いつの時代も、大きな問題は小さな問題を見えにくくしてしまって、それがあとから必ず大きな問題に発展します。

3月10日は東京大空襲があった日

1945年(昭和20年)3月10日は大規模な東京大空襲がありました。私は戦後生まれなので、その惨状や恐怖は想像でしか分かりませんが、学ぶことはできます。戦争がいかに残酷で悲しい出来事なのか。

戦争をなくしましょう!というような綺麗なことを言いたい訳ではないんですが、少なくとも戦争がない現代の日本は、幸せな国だと思います。

対策としてとりあえず

国会議員の人数を減らしてほしいですね。「え?今の話と関係ある?」と言われてしまいそうですが、人は多いほどさぼる人の数も増えます。人は多いほど批判が多くなり話が進まなくなります。人は多いほど責任感が薄まり「自分がやらねば」という気持ちも薄れます。

ここ最近の国会中継も「コロナウイルスの対応と責任を国に問う」と言う批判じみた話ばかりで中身がありません。そんなことをしている暇があるなら、台湾のマスク不足を早期解決に導いた『IQ180で38歳の天才大臣』のように、次々とアイデアを出して、マスク不足や日用品不足や検査のたらい回しの問題を解決する良策を提案してほしいですね。

そして、今回のミサイル問題も月並みの「極めて遺憾」で終わらせず「ここは譲れるがここは譲れないと、しっかり話し合いましょう。向き合いましょう。」と言ってくれる敏腕政治家が、日本にも爆誕してほしいものです。

ライター:くろ

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