Amazonアソシエイトの審査に落ちた理由はアカウント情報だった!

ブログで収益化するとなると必ず出てくるアフィリエイトの話ですが、Amazonアソシエイトもその一つ。審査が厳しくなったという情報を目にしますが、Googleアドセンスほどではないですよという話なのでチャレンジしてみました。

まずは勢いで審査

Googleアドセンスほど厳しくはないのであれば、Googleアドセンス合格直後に審査してもらえば受かるかなと飛び込んでみましたが、あえなく当日中に「お申込みを承認することができませんでした」の残念メールが来ました。

すぐに連絡が来るところがいいですね。待っている時間は想像以上に苦痛ですから。すぐにインターネットの情報で修正ポイントを見つけようと調べてみると、『Amazonアカウントから引き継がれたままの080で始まる番号だと審査に落ちる。』と言う情報を発見。

確かに私は、左側のボックスの『+81』を選択しただけで、番号はアカウントから引き継いだまま修正しませんでした。

あちこち修正すると何が原因だったのか分からなくなるので、電話番号の部分だけ修正して再審査。しかし、あっさり落ちました。

もう一度、ネット上で言われている『Amazonアソシエイトの審査基準』を参考にして冷静に考えてみました。

ネット上で言われているAmazonアソシエイトの審査基準

  • 10記事以上のブログやホームページを作っておくこと
  • Googleアドセンスやその他のASPリンクは貼らない
  • プライバシーポリシーのページを作る
  • 自身のプロフィールページを作る
  • 申請時のPR文(WEBサイトの説明)は256文字くらいまできっちり真面目にPRする
  • Amazonで購入履歴を作る

この中で、守れていなかったのは『プロフィールのページを作る』だけでしたが、プロフィールのページが必要だとは思えなかったので、そこは保留。

私が気になった条件は『Amazonで購入履歴を作る』でした。最初は「こんな根回しのようなことが本当に必要なのか」と思っていましたが、電話番号も審査対象になることを考えた時にハッとしました。

『Amazonで購入履歴を作る』はおそらく本人確認が目的

インターネットの情報では「安い商品でもいいから購入履歴を作る」「Amazonプライムでも良いらしい」などと言うあいまいなものばかりでしたが、どちらにしてもAmazonにとって大きなメリットになるとは思えません。

そうなると、おそらく目的は『本人確認』であって、怪しい人物ではないかをアカウント情報に紐づけて確認していると考えます。支払いや配達の履歴がある人物なら、嘘の住所や連絡先を入力しているとは考えにくいので信用できます。そういった意味で『Amazonで購入履歴を作る』は必要と言えます。

そして問題は、なぜ私が落とされていたかですが、おそらく『アカウントから引き継いだ情報を手入力で修正した』ことで、アカウント情報との相違により、怪しいと判断されて落とされたのではないかと考えました。

既存ユーザーの落とし穴!

一回目、二回目の審査の時に出たエラーがこちら。

クリックで拡大

住所の『都市区』が空欄になっていて『住所1』と『住所2』に振り分けれらています。これもアカウント情報から自動で引き継いだだけなので、一回目も二回目も気にしていませんでしたが、修正しないと次に進めないので、手入力で修正してました。が、まさにそこが落とし穴でした。

アカウント情報を修正

私がとった方法は、アカウント情報(配送先のアドレス帳)の修正でした。

➊Amazonにログインしてアカウントサービスのページに移動。

➋アドレス帳をクリックしてページ移動したら『新しい住所を追加』から新規で、住所の入力パターンを変えていくつか登録。

どういう風に入力すると引っかからないかが私にも分からないので、同じ住所でいくつかパターンを変えて追加しておきました。

ついでに電話番号も登録しておきました。

私がAmazonのアカウントを作成した時は、電話番号の登録個所がなかったんですが、2015年以降にアカウント情報から登録できるようになったそうですね。これを登録しておけば『電話番号も審査対象になる』問題を回避できると思います。

➊アカウントサービスのページに移動。

➋ログインとセキュリティのページで、携帯電話番号を追加。

➌登録時にショートメールか音声通話を受け取って、二段階認証を済ませる。

再度アソシエイトへ申請

一回目、二回目と同じように再度Amazonアソシエイトのページから『無料アカウントを作成する』で登録開始。

Amazonのアカウントログイン後に、また『紹介料の受取人についての情報』を入力していくわけですが、ここではいくつかパターンを作った住所のうちの一つを選択して『次へ』をクリック。

ここで、変化が起きました。

一回目と二回目の時に、この『紹介料の受取人についての情報』でアカウント情報を引き継いだ時は、住所のエラーで引っかかって詳細(修正)のページに移動して住所や電話番号を修正していましたが、新しく作った住所だと詳細(修正)のページを飛ばして次のページに移動しました。

確認のため、前ページに戻って最初の情報(エラーが出る住所)に戻してから次のページに行こうとすると、やはり引っかかります。

手ごたえを感じました。おそらくこの修正ページが出なかった時点で『本人確認の審査はクリアできた』と思って良いのではないでしょうか。

審査は3回目で合格!サイトは修正しなかった!

最終的にはサイトの修正をせずに合格できました。合格してみれば確かにGoogleアドセンスより厳しくはないと思いますが、危うくハマるところでした。昔からAmazonのアカウントを持っているユーザーならではの問題ではないかと思うので、なかなか合格できない人は一度、確認してみてください。

ちなみに、私が考える『Amazonアソシエイトの審査基準』は

  • 10記事以上のブログやホームページを作っておくこと → 必須
  • Googleアドセンスやその他のASPリンクは貼らない → 念のため
  • プライバシーポリシーのページを作る → 念のため
  • 自身のプロフィールページを作る → 不要
  • 申請時のPR文(WEBサイトの説明)は256文字くらいまできっちり真面目にPRする → 必須
  • Amazonで購入履歴を作る → 重要(正しいアカウント情報が必要)

GoogleアドセンスもAmazonアソシエイトも『信用できる人物か?』という単純で当たり前のことが最も重要だったということなんですね。

ライター:くろ

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